作況報告(2017.10.16)

みなさん、こんにちわ!
北海道では短い秋が過ぎ、すっかり冬の気候となりました。峠では初雪も観測され寒い寒い冬のはじまりです。
今回は、毎年お豆の作付けをしていただいている遠軽町生田原の施設におじゃまして、現在のお豆の様子を伺ってきました。

こちらは白花豆です。
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根を切り、手竹のまま乾燥させています。
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乾燥しているさやを開いてみると、きれいなお豆が・・・
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在来種の中生白花豆はやや小振りですが、豆の風味がしっかりしていてホクホクしています。肉料理との相性もよく、つぶしてコロッケ、かためにゆでてサラダに。白花豆のコロッケは地元で人気商品です。


そしてこちらは紫.花豆。
紫花豆も白花豆と同じく、根を切って乾燥させています。
少し開いてみると、きれいな紫色が・・・
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紫花豆はきれいな赤い花が咲くので「赤花」ともいわれています。ホックリしている紫花豆は花豆ご飯や花豆ケーキに!

花豆は今のところ、順調な様子。
収穫が楽しみです!


そしてこちらの施設では、希少といわれる本金時・ビルマ豆・緑貝豆の作付けもしていただいています。
育てるのが大変で、収量の少ない在来種。
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↑上から 本金時・ビルマ豆・緑貝豆

毎年人気があり、ご予約いただいてもなかなかお届けできないことが多くて、皆さまにはご迷惑をおかけいたしております。
現在の状況はというと、ビルマ豆と緑貝豆はすでに畑から抜かれ、作業者さんの手でさやを一つ一つはずしているところです。
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まだ乾燥していないお豆も多く、はずした後にシートに広げてありますが、今年はどのくらいの収量になるのか心配なところです。
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ビルマ豆は昔は小豆の代わりに餡の材料に使われていたそうです。ご飯を炊くときに一緒に入れて食べたり、昔は主食に近い食べ物でした。
緑貝豆は貝豆の種類で斑紋があざやかな黄緑色。北海道の留萌地方の道の駅で売られていたのでその地方の在来種なのでしょう。貝豆と同じくいんげん類なので、若さやでも食べられます。


↓そしてこちらが本金時。まだ半分ぼどは畑に残っていました。後日収穫の予定です。本金時もきれいなワインレッド色が顔を出しています。
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先に畑から収穫された本金時は、ビルマ豆や緑貝豆と同じくさやを外す作業がされています。
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本金時は自家採取で100年近く作り続けられている北海道でいちばん古い金時。前川金時よりもサラッとしていて、煮豆にするとおいしい豆で知られています。また天候や土壌によって豆の出来が違ってくる気難しい農家泣かせの豆とも言われています。

この希少なお豆たちが、どうか無事に入荷されるのを願っているところです。

べにや長谷川商店では今年も「新豆のご予約」が始まりました。
11月末日までのご予約で、特典①ご注文金額から10%OFF・特典②送料全国一律720円・特典③書籍お買い上げでクリアファイルプレゼント、の3つの特典がありますので、どうぞこの機会にご予約ください!!

なお、今回ご紹介した本金時・ビルマ豆・緑貝豆やその他の希少なお豆は、なるべくたくさんの方に手に取っていただきたく今年は300g(袋)でのご予約とさせていただいております。(個数の限定はありません)(欠品の可能性もございます)
詳しくは同ブログ「新豆予約開始!」をご覧ください。

北海道遠軽スタッフ 星野


<ご予約・ご注文&お問合せ先>
べにや長谷川商店
tel 0158-46-3670(平日10時~16時:土日祝日休業)
fax 0158-42-2490(24時間受付)
e-mail kiyomi-hasegawa@muh.biglobe.ne.jp

べにや長谷川商店あつかっている品々ショップ↓
http://beniyahasegawa.cart.fc2.com/



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