大福豆とりんごのクラフティ

皆様こんにちは(^^) 遠軽スタッフの松下です!
ここ遠軽町では、6月は低温・多雨で、寒くてたまらずストーブのスイッチをポチッとしてしまったりということもありましたが、7月に入った途端一転して高温・多湿に! 連日夏日・真夏日・猛暑日で、ああ夏が来たなあ~という感じです。

さて、夏本番を迎え、皆様夏バテなどされていませんか?

夏バテになったこともないくせに、夏バテしたら大変だという言い訳のもとたくさん食べるので、かえって夏は太るという私のことはさておいて…やはり暑さで食欲が落ちてしまうという方は多くいらっしゃるようです。

豆は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をバランスよく含んでいるので、夏バテ予防にはぴったりな食品ですが、ゆでるのに時間がかかるので夏はあまり調理したくないという方も、圧力鍋があればあっという間にゆでることができるのでおススメです!

そこで今回は、へその部分まで真っ白な白いんげん「大福豆」を、圧力鍋で煮てみたいと思います!

大福豆は、甘納豆、煮豆、和菓子などの原料として、またお正月の豆きんとん等にも使われる豆で、白花豆より平べったく、割と短時間でゆで上がります。くせがなく甘味があり、また皮が柔らかいので、マッシュやペーストに適していて、ババロア、レアチーズケーキなどのスイーツにもよく合う豆です。

ちなみに左が白花豆、右が大福豆。
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まず豆をやさしく水洗いして、水で一晩戻すか、熱湯を注いで2時間ほど置いて戻します。今回は洗った豆を圧力鍋に入れて、そこに熱湯を入れてふたをし、そのまま置いて戻します。

2時間ほどたったら豆をチェック。皮にしわがなくなっていれば戻し完了です。まだ戻りきっていないようならもう少しおいてください。

豆の2~3cmくらい上まで水がある状態にして落としぶたをし、圧力鍋のふたをして強火にかけます。圧がかかったら弱火で5分ほどゆで、火を止めて圧が下がるまで待ちます。圧力鍋の加熱時間について、今回は5分加熱しましたが、メーカーによって加熱時間が異なりますので、短い時間から試してみて、まだ固いようなら続けて短時間ずつ様子をみながら再加熱してくださいね。

おお~、ちょっと崩れたのもあるけどまあいい感じかと! 一粒つまんでみると、皮が邪魔にならず本当にすっきりした甘味! とりあえず甘煮にしてみようと思うので、豆のひたひたぐらいになるように煮汁を調整して、煮汁の30%ぐらいの砂糖を用意し、まず半量を入れて5分煮て、残りの砂糖も入れて5分ほど煮ます。最後に塩少々を加えて火を止めてそのまま15分~20分ほど置いてできあがり!

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このまま食べるも良し、和え物にしても良し、かき氷やアイスクリームのトッピングにも良しの甘煮ですが、この甘煮とりんごを使って、混ぜて焼くだけの簡単デザート、フランスのリムーザン地方の伝統菓子「クラフティ」を作ります!

【材料】(20cmタルト型)
・りんご(できれば酸味の強いもの)…1個
・煮豆…適量
・卵…2個
・砂糖…50g
・薄力粉…40g
・豆乳…200ml
・シナモン…適量
・粉砂糖…適量

【作り方】
1.オーブンを180度に予熱しておく。
2.りんごは洗って芯を取り、薄切りにする。
3.卵、砂糖、薄力粉、豆乳をボールに入れ、ダマにならないようよく混ぜる。
4.型にバターをまんべんなく塗り、りんごと煮豆を並べ、2を注ぐ。
5.オーブンで30~40分焼く。

完成! 豆乳であっさりと仕上がりました(^^♪ りんごの酸味と豆の優しい甘味がプリンのような生地によく合います。冬はアツアツで、夏は冷たく冷やしてと、どちらでも美味しくいただけます。今回は冷たく冷やして、シナモンと粉砂糖をかけました。シナモンが苦手な方はなくてもOKです。お好みでホイップクリームやアイスクリームを添えてもいいですね! 豆乳を牛乳+生クリームに代えるともっと濃厚な仕上がりになります。

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また、豆の甘煮缶を使えばさらにお手軽にできちゃいます!現在当店では、「前川金時」「紫花豆」「うずら豆」「青えんどう」「赤えんどう」「金時」の6種類の甘煮缶を発売中です。その他、「小豆ぜんざい」、「貝豆の餡」も販売しております。ぜひ季節のフルーツとお好みの豆の甘煮でお試しください。

べにや長谷川商店あつかっている品々ショップ
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 べにや長谷川商店  松下





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