若さやツアー終了!

7月7日~9日の日程で行った若さやツアー、無事終了致しました。
このツアーの期間中、全国的に猛暑となっていましたが、北海道も例外ではなく、まさに真夏のような暑さでした。

まずは上川郡剣淵町の鈴木幸男さんの畑へ。発芽時に雨が少なかったので、まだ苗が小さいよう。このところぐんぐん気温が上がってきたので、早く雨がほしいとのことです。
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鈴木さんの畑では、手亡、十六ささげ、鞍掛豆、紅しぼり、青大豆、大豆、金時、黒豆と、たくさんの種類のお豆を作っています。ここで興味深い話が!いんげん系には虫がつかず、小豆や大豆にはつくのだそう。どうしてなのか聞いたところ、いんげんの葉っぱはチョウチョにとっては美味しくないので卵を産まないのだそうです! チョウチョの好みは分からないものですね。

外のテーブルで畑を眺めながら一休み。金時の煮物や自家製のきゅうりの漬物をごちそうになりました。甘いものとしょっぱいものと交互に食べるともう止まらない美味しさです。
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こちらは佐呂間町の本田卓さん。紫花豆、白花豆、さくら豆、パンダ豆などの生産者さんです。こちらは白花豆のツルですが、ツルは時計回りに巻きつくのだそう。途中でうまく巻かずに飛び出してしまっても、わらなどで留めてあげるとまた時計回りに巻きついていくのだそうです。
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同じく佐呂間町の川尻久嗣さんのお宅へ。黒千石大豆や虎豆、小豆、大豆などの生産者さんです。こちらではみかんの皮を干していました。虫よけとして、このみかんの皮を粉末にして畑にまくのだそうです。
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そして最後に、こちらも佐呂間町の宇佐喜吉さんのお宅へお邪魔しました。宇佐さんは十六ささげ、栗いんげん、黒いんげん、白花豆、紫花豆などを作られています。薪の積み方がとてもきれい!このように積むと風が通るので良く乾燥するのだそうです。
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宇佐さんは四国から入植された方で、この祠は入植した当時からあり、先祖代々毎年欠かさずお月見のときには家族そろって豊作祈願、家内安全などを祈願するのだそうです。
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畑見学のあとはオホーツクグルメも堪能!
こちらは北見の塩やきそば。ホタテのだしがきいてます。
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こちらは北海しまえび。カニより北海しまえびのほうが好きという道産子も多い、知る人ぞ知るオホーツクのグルメです。ちょうど漁が解禁になったところで、とれたてが味わえてラッキーです。
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こちらは屯田体験の様子。薪ストーブで羽釜炊飯です。しかし暑かった…。
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ご飯は大麦といなきび入りです。少し水が多かったかな…。でも味はgood!
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このほか、五穀米に赤大豆を入れたご飯や、同じく五穀米、赤大豆に八列とうきびのすりつぶしたものを入れたとうきびがゆ、いんげんのピーナツ味噌和え、もろきゅう、枝豆味噌とにらのお味噌汁、そして長谷川商店名物のばたばた焼きをいただきました。赤大豆を初めて食べたという方も多く、とても美味しいと大評判でした。
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今回のツアーでは、畑見学を中心に生産者さんのお話を聞いたり、地元ならではの料理を味わっていただいたきました。車での移動時間が長いのでお疲れになられたかもしれませんが、そこも含め、一般のツアーでは味わえない北海道をご堪能いただけたのではないでしょうか。ご参加いただきました皆様、また関係者の皆様、暑い中、どうも有難うございました!

べにや長谷川商店 松下

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