|
先週8月28日に北海道遠軽町瀬戸瀬温泉で開いた「おかん料理を楽しむ会」は大盛況でした! 総勢50名を超える方々の熱気であふれていました。 当日は札幌放送、北海道新聞、雑誌スロウの取材も入り、いつもはひっそりとした閑静な瀬戸瀬もこの日は、おかんたちのパワーいっぱい手づくりの料理とお客さんの感動でいつにない賑わいでした。 ぬたもちの製作風景。 ずんだもちと呼ばれています。青大豆の餡でつくります。瀬戸瀬は山形から出身者が多いせいもあり、山形県の郷土食がけっこう多いです。 在来種の豆。完売なったものが今の時期多くて、種類がだいぶ減ってしまいました。新豆は11月下旬の予定です。 おかん料理の品々、一挙公開!圧巻です! おからのなかに、お豆腐を入れるとしっとりしてさらにおいしくなるのです! 牛がお産してすぐのお乳でつくるのが、いちばんおいしいとのこと。脂肪分はじめ栄養豊富だからでしょうか。 お乳を火にかけて、沸騰する直前に酢を入れると水と牛乳の塊に分離します。 牛乳の水分を抜いたものが、まるでお豆腐のようなので牛乳豆腐という名前がついたそうです。 お醤油をかけて食べるのです。酪農家ならではの家庭料理です。 しばれ大根は、北海道や東北の寒さを利用した保存食。大根を凍らせてから乾燥するのです。凍らせることでシャリシャリした食感が残り、一般の切干大根とはまた違う味わいになります。お煮しめにするときは、大根のシャリシャリ感を残すため煮すぎないのがポイントです。 かぼちゃドーナツ 貝豆のコロッケ。今回はオホーツク海のホタテ入り。 じゃがいも団子入りお汁粉。 いんげん豆の若さや。おかず豆や野菜豆と呼ばれています。おかめ豆やマンズナルなどいんげん類の豆はさやで食べてもおいしいのです。農家では夏にこうやって、さっと湯がいて酢味噌和えやごま和えにして食べます。 いちばん右の緑色のすいかがらいでん。市販だと数千円もするとか。おいしかったあ。 瀬戸瀬婦人部がつくったしそジュース。 北海道名物 北海しまえび。 今回のハイライト、いももちをつくります! 今では一般の家庭ではもうめったにつくられなくなったいももち。これは、でんぷんを入れない、じゃがいもだけでつくるもちです。 じゃがいものでんぷん質を搗くことで引き出していくのですが、たいへん骨の折れる作業です。 なんとしても、もちが食べたい。 それほどにもちに恋焦がれていたんでしょうね。 まず、じゃがいもを蒸かして皮をむく。 服部行夫さんいわく、紅まるというむかしの品種のじゃがいもがいももちには適していたとか。 そして、ぺったんぺったんひたすら搗いていきます。 だんだんおもちのようになってきました。 でもちょっと粘りが足りません。が、完成! ずんだとごまをつけて召し上がれ。 ばたばた焼き。伝承士の長谷川ミヨ。 一回では、ご紹介しきれないので、続く。 |
| << 前記事(2008/08/25) | トップへ | 後記事(2008/09/07)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
オナ見だけの予定だったけど、ちゃっかり最後までフィニッシュwwww |
虎とら 2008/09/06 04:03 |
| << 前記事(2008/08/25) | トップへ | 後記事(2008/09/07)>> |